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AKB48 『風は吹いている』 楽曲紹介

AKB48で異質というか新境地を開拓しようとする
イメージを与えてくれる楽曲は何曲か存在します。
例えばダンスパフォーマンスを最大限の武器とした聴
かせるというよりは魅せるという楽曲『UZA』、バ
ンドという新境地を開拓し、絆を深めAKB48とい
う一つの大きな存在を全面に押し出し好印象を与えて
くれた『GIVE ME FIVE!』、ある意味軍
隊のように戦う舞踏集団を連想させる『RIVER』
など、異質なタイプの楽曲は確かに存在している。

だからこそ、何時までも飽きることなくAKB48の
魅力に引き込まれつづけるのかもしれません。

これから皆さんに紹介する『風は吹いている』もこの
異質タイプの楽曲です。

『風は吹いている』は、アルバム1830mの第15
曲目に収録されている楽曲ですが、このアルバムの中
でも際立って異質であるという印象をうけますね。
もちろん違和感は何一つありません。
ただ、異質であると感じるだけです。(^ー^;)

では、この異質タイプの楽曲である『風は吹いている』
がどんな曲なのか、いつもどり私独自の見解の下、ご
紹介していきます。

みなさんお楽しみに。
d(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ。

【1830m:第15曲『風は吹いている』楽曲紹介】

【曲調に関して(所感)】
風は吹いているは、そのタイトルのとおり風を全面に
感じさせ、シックで大人っぽいスタイルの曲調として
聴くことができます。

特にそのイメージが強いのがイントロとサビのパート。

流れるようなテンポ・メロディーはもちろんのこと、
淡々と流れるように響かせるアコースティックギター
のカッティング(スタッカートの様にビヨ~ンと響か
せず音を切った感じに流す技法)がより一層シックで
大人っぽさを演出し、淡々と流れていくことで、風と
いうイメージを定着させているのだ。

AKB48の代表曲である『ヘビーローテーション』
・『Everyday、カチューシャ』・『ポニーテールとシ
ュシュ』はアイドルソングという位置づけになるでし
ょうし、フライングゲットなどの攻撃的なタイプとも
また異なる楽曲であり、これまでのAKB48の楽曲
とは全く異なる新しいAKB48の姿がこの曲を通じ
て見えるのではないだろうかと私は考えている。

新たな船出というか新風を巻き起こし戦いに出ていく
AKBメンバーがイメージできる楽曲が、この『風は
吹いている』であり、それが十分伝わる曲調といえま
す。

主な曲の構成は以下の通り。
・イントロ(アコースティックギターメイン)
・コーラス
・1番:Aメロ→Bメロ→サビ
・2番:Aメロ→Bメロ→サビ
・間奏
・ラスト(サビ')

曲の構成だけを見れば決して今までと変わることなく
オーソドックスなタイプな構成である。

しかし、それを感じさせないのは、ひとえに、AKB
メンバーの歌声と、アコースティックギター・ベース
をはじめとするリズム・テンポのハーモニーが今まで
と全く異なる味わいを出し、シックで大人っぽい印象
を与えつつ、これから戦い始め新風を巻き起こすとい
うイメージを定着させてくれているのだ。

風にもいろいろタイプがある。

1、甘く心地いい風。
2、少しピリッとしながらも、気合を入れてこれから
戦おうとする人たちの背中を押してくれる風。
3、暴風や嵐のように壁のように立ちはばかる風。

表現し出したらいくらでも挙げられるが、今回私が『
風は吹いている』で用いている風は、2番目の風のこ
とである。

少し冷たくピリッときながらも、どことなく気合注入
してくれて、これから戦おうというひとにはピッタリ
な風であるような印象を、最初から最後までしっかり
与え続けてくれているから、一見異質に見えても、違
和感を感じることなく、逆に新たなAKB48の一面
が見れて、新鮮さを感じながら聴くことができるので
しょう。

皆さんも、風をイメージしながら、シックで大人っぽ
いこの曲調を聴いてみてくださいね。

【歌詞に関して(所感)】
この楽曲が実は、東日本大震災の復興ソングとして誕
生していることを皆さんご存知でしょうか。
私もしばらくしてからその事実を知ったのですが、そ
のこと理解した上で歌詞をみると、実に、復興に向け
て前に突き進む強い意志が感じ取れる。

1番冒頭にある、『この変わり果てた大地の空白に言
葉を失って立ち尽くしていた』とあるが、これは、震
災で変わり果て絶望と恐怖に叩かれ立ち尽くしている
方達の心境を綴っているのでしょう。

私もニュースなどで現地の様子を見聞きしましたが、
言葉が出ないほど変わり果てていました。
それは、今でも鮮明に記憶に残るほど、想像を絶する
変わりようでしたから・・・

ただ、この『風は吹いている』の歌詞はこの絶望感で
終わりません。

サビの部分では、『それでも未来へ風は吹いている。
頬に感じるいのち(生命)の息吹。それでも私は強く
生きて行く。さあたったひとつレンガを積むことから
始めようか?』と続く。

震災によって絶望を与えられた被災地の人たちが、も
う一度復興に向かって前を向いて進んでいこうという
意志がこの歌詞に込められていると私は考えている。

今でも震災の影響を受けて苦しんでいる人たちは数多
い。
それでも、一つ一つできることから復興に向かって戦
い続けている人達がいる。
それは、本当に凄く尊敬できることだし、言葉で片付
けることなんて決してで切ることのないことである。

どんなに絶望を抱くことが起こっても、決して心を折
ることなく前に向かって突き進む戦士達の強い意志が
東日本大震災の復興ソングとして、いろんな気持ちを
込めて綴られていると言えるでしょう。

これまでのAKB48の楽曲としては極めて異質なタ
イプではありつつも、多くの人たちに支持されている
理由がこの歌詞にあるのかもしれませんね。

【最後に・・・】
皆さんいかがでしたか。
今回は、東日本大震災復興ソングとして誕生した『風
は吹いている』を私独自の見解の下、皆さんにご紹介
させていただきました。

どんなに絶望に打ちのめされそうになっても、未来を
信じ、奮起する人たちの強い意志がこの曲に込められ
ていて、この楽曲を聴くたびに涙が流れてきます。

だからといって、悲しいという気持ではなく、よし、
これから頑張っていこうと勇気づけられ、また、この
曲を通じて流れる風が、凄く心地いいと思える素晴ら
しい素敵な楽曲なのです。

皆さんも、是非、歌詞や曲調を一つ一つ感じながら、
聴いてみてください。

きっと心地いい風を感じ、これから前を向いて頑張っ
ていこうと勇気が湧いてくることと思いますよ。

さて、次回は、私がチームサプライズ以外でAKB4
8の一番好きな楽曲でもある『桜の木になろう』を、
私独自の見解の下、皆さんにご紹介していきます。

この『桜の木になろう』は、バラード好きな私が、A
KB48の存在を否定的に見ていた頃、唯一好きにな
った楽曲であり、アイドル嫌いな人にも絶対にお薦め
な桜ソングです。

具体的な紹介は次回にいたしますが、是非皆さんにも
聞いて欲しいと思っています。

では、今回はこの辺で。
マタネッ(^ー^)ノ~~Bye-Bye!。

P.S.
今回紹介した『風は吹いている』の視聴映像を添付しておきます。
気になる方は、是非、一度ご覧くださいね。


※『風は吹いている』の視聴はこちらをご覧ください。
なお、著作権等は全て、著作者・団体に帰属しております。
あくまで視聴を目的としてyoutube等の共有映像を引用させて
いただいているだけです。
決して、著作権違法などを助長しているものではありませんこと
ご了承ください。
※この映像はユーザーによっていつ削除されるかわかりません。
削除された場合は、映像を見ることは出来ませんので、その旨
ご了承ください。


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